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2026年7月17日|ブランドカラーは「好きな色」で決めない。印象を設計するカラー設計とは?

ホームページやロゴを制作するとき、「この色が好きだから」という理由でブランドカラーを決めていませんか?

もちろん、好きな色を取り入れることも大切です。しかし、ブランドとして長く選ばれ続けるためには、「好きな色」よりも「役割のある色」を設計することが重要になります。
     

色はブランドの第一印象をつくる

人は、デザインを見た瞬間に無意識のうちに印象を受け取っています。

例えば、

・ブラックは落ち着きや高級感。
・ホワイトは清潔感や読みやすさ。
・ブルーは信頼感や安心感。
・オレンジは活力や行動を促すアクセント。

このように、色には言葉以上にブランドの印象を伝える力があります。
     

大切なのは「役割」を決めること

ブランドカラーは、色を増やせば良いというものではありません。

それぞれの色に役割を持たせることで、ホームページやSNS、名刺など、あらゆる場面で統一感のあるブランド体験を生み出せます。

例えば、

・ベースカラー:ブランド全体の土台
・テキストカラー:情報を読みやすく伝える
・ブランドカラー:ブランドらしさを表現する
・アクセントカラー:視線を集め、行動を促す

このように設計することで、見た目だけでなく「伝わるデザイン」へと変わっていきます。
     

wiuapのカラー設計

wiuapでも、色ごとに役割を決めています。

ブラックを世界観のベースに、ホワイトで情報を整理し、ブルーでブランドらしさを表現。そしてオレンジをアクセントとして使うことで、必要な情報へ自然と視線が向かうよう設計しています。

色は装飾ではなく、ブランドを伝えるための設計要素のひとつです。
     

まとめ

ブランドカラーは、「好きな色」を並べることではなく、「どんな印象を届けたいか」を考えることから始まります。

色に役割を持たせることで、ブランドの世界観はより明確になり、見る人の記憶にも残りやすくなります。

ホームページやブランドづくりを考えるときは、ぜひ「色の役割」という視点も意識してみてください。